EVENTREPORT
ウエインズグループ合同企画 川崎フロンターレ「お子様サッカー教室」

川崎フロンターレのオフィシャルスポンサーでもある横浜トヨペット。
2016年10月15日、神奈川県在住の小学校1・2年生を対象に、ウエインズグループ合同企画として
「川崎フロンターレ お子様サッカー教室」が開催されました!
会場は川崎フロンターレ運営の関東最大級のフットサルコート、フロンタウンさぎぬま。サッカーを教えてくれたのは
川崎フロンターレの普及コーチのみなさん。
晴天にも恵まれ、爽やかな汗と笑顔があふれるイベントとなりました!
マスコットも登場!
本格的な雰囲気にワクワク
スッキリとしない天気が続いた10月前半でしたが、この日は久々の快晴! さわやかな秋風が吹く、最高のコンディションとなりました。
受付開始から続々と参加する子どもたちとそのご家族が集まります。今回参加できるのは、神奈川県在住の小学校1・2年生。開始時間を待つ間、会場に駆けつけてくれた川崎フロンターレのマスコット、ふろん太とカブレラと一緒に記念写真を撮ったり、早くもコートに入って思い思いにボールを蹴り出したり……。会場も川崎フロンターレ経営のフットサルコートということもあり、なんだか本格的な気分にみんなワクワクしている様子。最初こそ少し気後れしていたような子も、ボールを蹴り出すとあっという間にそんな空気はなくなります。

いよいよ、開会式がスタート!
AM 9:30~

「短い時間ではありますが、お子様がサッカーを楽しんでいる姿を御覧ください」とトヨタカローラ神奈川・営業推進部部長様が挨拶。最初に子どもたちへ「みんな、川崎フロンターレは好き?」という質問が。ところが手を挙げたのは半数くらい……!? 気を取り直して、今日指導してくれるコーチの皆さんの紹介が始まり、参加者たちは全部で4チームに分かれることに。自分のチームと担当コーチの名前を確認して、いよいよ教室が始まります。
遊びの要素を取り入れながら
「サッカー」を知ってゆく
AM 9:40~

今回は小学校低学年が対象とあり、サッカーの経験や知識にはかなり個人差があるよう。まずはいきなりボールを蹴るのではなく、鬼ごっこなどでアップがてら身体を動かしていきます。コーチも「指導する」という雰囲気ではなく、フレンドリーに「一緒に楽しむ」雰囲気。初めて会う人たちばかりで恥ずかしがっていた子も、夢中になって身体を動かす中ですぐに打ち解けて行ったようで、あちこちで笑い声が響き渡ります。
見ていると、コートによって微妙に行われていることが違っています。Aコートではボールを使わない鬼ごっこをしているかと思えば、Bコートではボールを使ったり。また、どのチームもしばらくしたら体をのばすストレッチを始めていきました。ケガがないように入念に準備してから、より実践的な教室へと進んでいきます。

例えば「ボールをキックして、その場でキャッチする」という練習。ボールを蹴りたくてうずうずしていた子どもたちからは「やったあ!」という声が挙がります。しかしこれが簡単に見えてなかなか難しい。蹴ってもあらぬ方向に飛んでいったり、取るときに体が動いてしまったり……。しばらくしたらコーチから「ボールの真下を蹴ること」「足の形に気をつけること」というアドバイスが。コーチのアドバイス通りやってみた子どもたちの表情が変わっていきます。
「やってみて、自分で考える」
子どもたちの動きがみるみる変化
また、「ドリブルして小さなゴールにシュートをする」という練習では、コートの真ん中にコーンで四角いゾーンを作り、その中を通り抜けてからシュートしていきます。ずっと同じではなく、続いてはゾーンの中からシュート、じゃあ次はゾーンを小さくして……とさまざまなバリエーションに変化していき、その都度コーチから「相手がいるところに行ったほうがいい? いないところに行ったほうがいい?」「狭いところを進むにはどうしたらいいかな」と質問やアドバイスが。パズルを解くように、考えながらひたすら体を動かしている子どもたちが印象的でした。

サッカー初心者や女子が多いチームでは、ボールに慣れていない子どもたちでも楽しめるような内容で練習しています。コートの真ん中に立ったコーチがライオンとなり、ドリブルしながら進む子どもたちを邪魔します。「がおー!」といいながらボールを追いかけるコーチに子どもたちは大盛り上がり! 「次、他にどんな動物がいいかなー」という質問に「象!」「ゴリラ!」などいろいろ声が上がり、すっかりみんな打ち解けている様子です。
熱気は本格サッカーさながら!
盛り上がったミニゲーム
AM 10:40~

子どもたちがコートで汗を流している間、お父さんお母さんはコートの外で見守っています。積極的に外から声をかける人や写真を撮る人……ビデオカメラでしっかり撮影している人も多いようでした。きょうだいを連れてきているご家族には、ふろん太やカブレラが遊び相手になる場面も見られます。
10:40くらいまでは練習メニューを行っていましたが、いよいよ終了時間も近づくとあって、ミニゲーム形式でのメニューがスタートします。
人数により1つのコートで2〜3チームに分かれて、対戦がスタート! それぞれのチームにコーチが1人ずつ入り、キックオフの前に作戦を立てたり、円陣を組んで気合いをいれたり……本格的なゲームさながらです!

この頃になると子どもたちはチーム同士みんなすっかり打ち解けていて、試合がない時間にはお互い喋っていたり、「こっちにボール取りに来て!」と遠慮ない声がお互いに飛んだりと、この日初めて会ったとは思えません。勝ち負けがはっきりするゲーム形式はやはり燃えるようで、この日一番エキサイトした様子をどの子も見せていました。
11:30になり、名残惜しい空気の中、サッカー教室は終了。閉会式では「川崎フロンターレが好きになった人?」というふたたびの質問にほぼ全員の手が挙がり、コーチたちの顔もほころびます。参加者にはお土産も配られ、最初から最後まで笑顔にあふれたイベントとなりました。
ミニゲームにはコーチも参加。全力でコーチのボールを奪いにいく子どもたちの表情は真剣そのもの!

ボールを蹴りながら、2人1組で鬼ごっこ。低学年ながら見事なドリブルを見せる子も多く驚かされます。
参加者の声
ほそのさん親子
息子がサッカーをやっているので、この教室を知りぜひ! と応募しました。最初は知らない子ばかりでちょっと恥ずかしがってたけど、コーチの方々が優しく指導してくれたおかげでとても楽しそうにプレーしていたので、参加して良かったです。

「試合ではシュートも決められたし、楽しかったです!」
ゆうまくん
まついさん親子
家族全員で川崎フロンターレのファンなんです。長女がサッカーをやっているのですが、たまたま車の買い替えのために訪れた販売店でこの教室を知って、『フロンターレ!?』と即応募しました! フロンターレの普及コーチに教えてもらえて今日は感激でした。

「いつもフロンターレの試合を観に行ってます。
試合が一番楽しかったです!」
かなでちゃん
コーチインタビュー
今日は天気にも恵まれて、とてもいい環境の中サッカー教室を開催できたので良かったです! 今日の教室は小学校1〜2年生対象ということで、まずは楽しんでもらうこと、ボールに長い時間触れてもらうということを心がけました。

今日参加した子どもたちはお互い初対面でも、最終的にはサッカーを通じて仲良くなることができていたのではないでしょうか。子どもたちにはサッカーの楽しさを知ってもらうのはもちろんですが、そういったコミュニケーションの力をサッカーを通じて伸ばして欲しい、というのも僕たちの教室の目的なんですね。今日の経験がまた、友だちやご家族のコミュニケーションのきっかけになってくれれば嬉しいですし、川崎フロンターレを好きになってくれればもっと嬉しいなと思います。
川崎フロンターレ スクール・普及コーチ 高橋 郁矢さん
開催日 2016年10月15日(土)
会場 フロンタウンさぎぬま
参加人数 66名

内容
小学校1・2年生の男女を対象に川崎フロンターレの普及コーチがコーチング。
ミニゲーム主体の内容。
スケジュール
8:50
9:30
9:40
10:40
11:30
受付開始
開会式
教室開始
ミニゲーム
閉会式
フロンターレ